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iRealProをバラード練習に使うときのコツ

この記事は約2分で読めます。

アドリブの練習をする際、
iRealpro(バッキングアプリ)を利用する方は多いと思います。

バラードの練習のときに
このアプリを使う場合、少し工夫が必要です。

Ballad Swingモードだと演奏しにくい

初期設定では、バラード曲は「Ballad Swing」というモードで
演奏されるようになっているのですが、
このモードは非常に演奏しにくいです。

バラードのアドリブでは
「イーブンの8分音符』「3連フィール」「16分音符」
「3連をさらに2分割したフィール」「全音符・2分音符・4分音符」
など、様々なリズムを用いてアドリブをすることが重要になります。

しかし、先述の「Ballad Swing」モードは、
バッキング演奏が全て3連フィールになっているので、
「イーブンの8分音符」などが演奏しにくくなってしまいます。

おすすめのモードはこちら

私のおすすめのモードは「Ballad Melodic」です。

ballad-app

このモードは、ピアノ・ドラム・ベースの動きが
3連フィールでも、イーブンフィールでもありません。

全体的に4分音符のみが演奏されており、
フィールを指定されていないため、非常に使いやすいです。

自分がイーブン8分音符で演奏しようとも、
3連フィールで演奏しようとも、16分音符で演奏しようとも、
おかまいなしに4分音符のみを刻んでくれます。

逆に言うと、

4分音符以上のリズムを叩いてもらえないので、
次に演奏(アドリブ)するフィールを、
自分がしっかり決めて演奏する必要がある

ということになります。

バラードのリズムについての記述はこちら

以前、バラードのアドリブのリズムや練習法について、
いくつかの記事で紹介させていただきました。

参考にしていただけましたら、とても嬉しいです。

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