ディミニッシュスケールについて(最新版)

本日はディミニッシュスケールについてです。

このブログでも取り上げたことがあるのですが、
当時はブログを始めたての頃で、
譜面が見にくすぎたことと、誤表記がありましたので、
書き換えていきたいと思います。

ディミニッシュスケールとコンディミとは

ディミニッシュスケールの音の並びは
初めの音から「全音・半音・全音・半音・・・」

なのに対し、

コンディミスケールの音の並びは
初めの音から「半音・全音・半音・全音・・・」

です。

全音と半音が規則正しく並ぶスケールですので、
3種類ずつしか種類がありません。

☆なぜ?☆
全音と半音を規則正しく並べると、
ある一定のところまで行ってしまうと、
始まる音は違えど、全く同じ音並びになってしまうからです。

ディミニッシュスケール

ディミニッシュスケールの音の並びは
「全音・半音・全音・半音・・・」

です。

それが、3パターンあります。
(規則正しく音を並べていくと、3パターン以上は、また元の1パターン目に戻ってきます。)

1パターン目
diminish-1

上のスケールは、
「C#dim7,Edim7,Gdim7,Bbdim7」のコードのときに使えるディミニッシュスケールです。

2パターン目
diminish-2

上のスケールは、
「Ddim7,Fdim7,Abdim7,Bdim7」のコードのときに使えるディミニッシュスケールです。

3パターン目
diminish-3

上のスケールは、
「Ebdim7,F#dim7,Adim7,Cdim7」のコードのときに使えるディミニッシュスケールです。

コンビネーションオブディミニッシュスケール

コンディミスケールの音の並びは
「半音・全音・半音・全音・・・」

です。

それが、3パターンあります。
(規則正しく音を並べていくと、3パターン以上は、また元の1パターン目に戻ってきます。)

1パターン目
conbination-diminish-1

上のスケールは、
「C7,Eb7,F#7,A7」のコードのときに使えるディミニッシュスケールです。

2パターン目
conbination-diminish-2

上のスケールは、
「Db7,E7,G7,Bb7」のコードのときに使えるディミニッシュスケールです。

3パターン目
conbination-diminish-3

上のスケールは、
「D7,F7,Ab7,B7」のコードのときに使えるディミニッシュスケールです。

ディミニッシュスケールとコンディミスケール比較

もうお気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんが、

ディミニッシュスケールと、
コンビネーションオブディミニッシュスケール(コンディミスケール)は、
全く違うスケール、というわけではありません

ディミニッシュスケールの音の並びは
「全音・半音・全音・半音・・・」
コンディミスケールの音の並びは
「半音・全音・半音・全音・・・」

ですが、
音の始まるところが違うだけで、全く同じ音並びの、共通するペアが存在します。

たとえば、

ディミニッシュスケールの1パターン目
コンディミスケールの1パターン目

を見比べてみると・・・

ディミニッシュスケール1パターン目

diminish-1

コンディミスケール1パターン目

conbination-diminish-1

始まる音は違えど、全く同じ音並びです。

上記のような組み合わせがあと2パターンある、ということです。

ディミニッシュスケールからできたフレーズについても、
またすぐにブログで取り上げられるよう準備したいと思います♪

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