練習に使っているバッキング音源、Youtube動画に使っているバッキング音源をご紹介します。
普段使っているバッキング音源
Youtubeや、セミナーで使用している音源のバッキングは、
全て「バンドインアボックス」というソフトで作っています。
コード進行を打ち込む、というだけの最小限の動作でも、
かっこいいバッキングを自動で作ってくれる賢いソフトです。
少し凝りたい場合には、
スタイル(ボサノバやビバップ、フュージョンなども)を選び、
ドラムの奏法なども選ぶことができます。(ブラシやライドシンバルなど)
スタイル(ボサノバやビバップ、フュージョンなども)を選び、
ドラムの奏法なども選ぶことができます。(ブラシやライドシンバルなど)
練習で使っているバッキング音源
練習では、「i real pro」というアプリを使っています。
ツーファイブフレーズやペンタトニックフレーズなどを
効率よく覚えるには、何かしらのスタンダードのコード進行に合わせて、
バッキングに合わせて演奏する、というのが一番体得しやすいと思います。
然るべき場所で、正しいフレーズを演奏するとどのようなサウンドになるのか、
というのを勉強するのに、やはりバッキングは必要です。
というのを勉強するのに、やはりバッキングは必要です。
毎日セッションに行くわけにもいきませんので、
このアプリを使うと、簡単に人と合わせられて便利だと思います。
テンポ・キー・各楽器のボリュームも簡単に変えることができます。
ダウンロードすると、何百曲ものバッキングが手に入るのでオススメです。
このアプリの音源を、iPhoneからブルートゥースでスピーカーに接続し、
流しながら、練習しています。
イヤフォンでバッキングを聴きながら演奏すると、自分の楽器の音が聞こえないので、
音程や音質が狂ってきてしまいます。
なるべく、スピーカーなどからバッキングを流す方が良いと思います。
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