ジャズアドリブセミナー 2019年12月14日(土)Aコース、2019年12月21日(土)Bコース ご参加受付中です!詳しくはクリックで

Autumn Leavesのアドリブ方法

この記事は約3分で読めます。

Autumn Leavesのアドリブ方法は
このブログ内でも詳しく取り上げていますが、
今回はYoutubeの動画と一緒に、解説させていただきたいと思います。

Autumn Leaves

Autumn Leaves – Eddie Higgins ver. – Jazz Flute Improvisation -ジャズアドリブ

上の動画では、このようにアドリブしています。
autumn-1-aug

autumn-3-aug

autumn-2-aug

赤いコード進行がこの曲の元のコード進行です。

その下に、1〜3コーラス目までの、アドリブのフレーズ内容が書いてあります。

この曲で陥りがちな悩み

この曲は、

・Cm7 | F7 | Bb△7 | Eb△7
・Am7b5 | D7 | Gm | Gm

というほぼ2種類のコード進行で構成されている曲なので、

ネタ切れが心配になりますよね。

また、ツーファイブフレーズばかり演奏していても、
ツーファイブを切って貼ったような、
面白みのない演奏になってしまうのが心配です。

脱却法

この曲は

Cm7 | F7 | Bb△7 というメジャーのツーファイブ

Am7b5 | D7 | Gm というマイナーのツーファイブ

という2種類のツーファイブが出てくるので、
やはりツーファイブを素直に演奏するのが一番アドリブしやすいです。

そのとき、

毎回1拍目から始まるツーファイブをストックするのではなく、
「2拍目・3拍目・1拍前など」から始まるツーファイブをストックする

という風に、違うタイミングでスタートするフレーズをストックするのがコツです。

こうすることで、
毎回1拍目から始まるというマンネリを避けることができます。

さまざまなタイミングでスタートするツーファイブフレーズを
youtube内でも多く使っていますので、
アドリブコピー譜で確認するのも面白いと思います♪

ツーファイブのネタ切れへの対処法

ツーファイブフレーズばかり演奏していても、
やはりコピペ感が否めなくなってしまうので、

Youtube動画では、

・ペンタトニックフレーズ(最後の段で演奏しています)
・ディミニッシュパターン(2段目の2コーラス目で演奏しています)

などを、たま〜に演奏しています。

たまに演奏するだけで、とても効果があります。

ディミニッシュフレーズや、ペンタトニックのフレーズは、
ツーファイブとは全く違うサウンドがするので、
すごく新鮮な聴き応えになるんです。

ディミニッシュフレーズや、ペンタトニックのフレーズは、

「こういうもんなんだ」と思って、丸覚えしてしまった方が、良いです。

あまり難しく考えず、

「D7ではこういうフレーズが使えるんだ。
で、多分このフレーズはディミニッシュの音で出来てるんだ。
じゃーとりあえずこの場所で使ってみよ。」

という風に、とりあえず使ってみる、というのが大切です。

ペンタトニックフレーズについて

ペンタトニックを使ってAutumn Leavesを演奏してみる、という記事を
以前に書いておりますので、こちらもチェックしていただけましたら嬉しいです。

冒頭編

アドリブへの最短ルート:マイナーフレーズ
枯葉の一曲全て、どの箇所でもGマイナーのペンタトニック+ブルーノートの音を使ったフレーズを吹くことができるんです!!

ペンタトニックのフレーズ編

アドリブへの最短ルート:マイナーフレーズ2
実はペンタトニック+ブルーノートのフレーズにも、 Bebopのツーファイブワンフレーズのように、 いわゆる常套句フレーズが存在します。

実際にペンタ1発で枯葉を演奏すると・・編

素人感が減る!ペンタトニックの練習法
ツーファイブフレーズは、指定されたツーファイブの場所でしか演奏できないので、 コピペ感が出やすいのですが、 ペンタのフレーズは、良い意味で小節線を無視して演奏できる のが魅力です。

マイナートニック??

マイナー系のツーファイブ「Am7b5 | D7 」が着地するコード
「マイナートニック」(この場合ではGm)です。

マイナートニックでは普通、メロディックマイナーで出来たフレーズを演奏します。

フレーズ集の「マイナートニックのページ」などでも集められます。

私のyoutubeのソロでも、さまざまなマイナートニックフレーズを、
Gmの箇所で演奏しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました