素人感が減る!ペンタトニックの練習法

ペンタトニック+ブルーノートのフレーズは、
広い範囲で自由に使える、というのが良いところでした。

例えば「枯葉」であれば、
Bbのメジャーペンタフレーズは、ワンコーラスどこでも使えます。

Bbメジャー1発(もしくはGマイナー1発)で演奏する、というイメージです。

詳しくはこちら

アドリブへの最短ルート:マイナーフレーズ2
さて本日は「マイナーフレーズの攻略法パート2」です。 前...

枯葉で「普通に」ペンタトニック1発でアドリブすると・・

2小節単位で用意したペンタのフレーズ3〜5個を、
まずはランダムな順番で演奏できるように、
バッキングなしでパラパラと練習しておきます。

バッキングに合わせて、フレーズの順番をランダムに変えながら演奏すると、
以下のような感じになると思います。

autumn-leaves-1

このままでも良いのですが・・

ツーファイブフレーズは、指定されたツーファイブの場所でしか演奏できないので、
コピペ感が出やすいのですが、

ペンタのフレーズは、ツーファイブフレーズと違って、
「そのKeyの範囲で、どこでも使える」というのが大きなポイントです。

ペンタのフレーズは、良い意味で小節線を無視して演奏できる

ということです。

せっかくであれば、

2小節ずつきっちり演奏する、というよりは、
小節線をまたいで自由に演奏する

と、よりアドリブが生き生きしてきます。

以下のようなイメージです。

赤い枠がワンフレーズです。
<2小節ずつきっちり>
one-phrase-1
→これではあまり面白くないので・・・

→これがおすすめ!<小節線をまたいで自由に演奏>
one-phrase-2

枯葉で「小節線をまたいで」ペンタソロをすると・・

実際に小節線をまたいで演奏すると、
先ほどのソロより、良い意味できっちりしていなくて、
聴いた感じも、演奏している感じも、アドリブ感が増します。

autumn-leaves-2

譜面を見ると、
2小節目や4小節目、または小節の途中など、
微妙なところからフレーズが始まっているのが
分かります。

まずは転調のない曲で練習!

わざとずらして演奏するのは、最初は結構難しいのですが、
「枯葉」「Fly Me To The Moon」のような、
転調のない曲でトライしてみると、やりやすいです。

ロストが気になるという方も、繰り返しバッキングと一緒に練習すると、
要領がつかめてきます。

この練習をすると、不自然さがなくなるので、必ず他の曲のアドリブにも活きてきます。

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