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何からジャズのアドリブ練習を始めればいいの?パート3

この記事は約3分で読めます。

私が考えるジャズのアドリブ練習の始め方をお伝えしています。

今回はパート3です。

前回の記事はこちら

集めたフレーズは、とにかくシンプルに「使ってみる」

集めたフレーズは、早速その曲のアドリブで使ってみましょう。

そのフレーズがサウンドするかしないかは、
演奏してみてから判断するのが良いと思います。

理論も大切ですが、あまり頭でっかちにならずに、がポイントです。

耳コピしたら→自分でも同じコードの場所で演奏してみる

という感じで、シンプルに練習を進めてみましょう。

バッキングを用意する

「なにから練習したら良いのだろう?」と迷っている方の場合、
曲のサウンドを体感するためにも、集めたフレーズを試すためにも、
バッキングを使うことは悪いことではないと考えます。

バッキングには、アプリのirealProを使うのが1番使い勝手が良いとは思いますが、
その他の教則本などに付属しているバッキング演奏を用いるのも良いと思います。

バッキングに併せて、集めたフレーズを演奏してみる

例えばAm7 D7のツーファイブフレーズは、
やはりAm7 D7のコードのときに演奏するべきです。

しかし、

今どこを演奏しているか分からない
ロストしてしまう

という方の場合、

練習も必要ではあるものの、パート2でお話したような、
アナライズを行うことで改善されることが多いです。

それでもロストしてしまうのが怖い・・という場合、

■2小節単位でフレーズを集めておいて、演奏してみる
(区切りが良いのでロストしにくい)
■アーティストなどの演奏のテーマ部分と一緒に演奏し、
今どこを演奏しているか、メロディから聴き取れるよう訓練する
■狙っているツーファイブのコード以外の箇所は、
本当に適当に演奏し、(ここはデタラメで構わない)
確実にそのコード「だけは」用意したフレーズを演奏できるようにする
■使うフレーズをしっかりと決める
その場のノリで、演奏する内容を決める、というのは、
ロストが多い、という段階ではあまりオススメしません。
まずは脳内で書きソロをするようなイメージで、確実に。
(実際に書きソロするのではなく)
というようなことをやってみると効果があると思います。
ロストしてしまう方への解決策
ロストしてしまうのをなんとかしたい方への記事、 第3弾です。 第1段・2段はこちら 新しいYoutube動画をアップしましたので、 観ていただけましたら嬉しいです。 チャンネル登録もしていただけましたら、もっと嬉しくて、 ...

 

ロストしてしまうのをなんとかしたい
一生懸命小節数を数えたり、コード名を思い出したりせず、 「あ、いまこの辺かな〜」 と、なんとなーく自分の現在地をとらえられるようになると、楽です。

バッキングに併せた練習のとき、
1番大切なことは、「適当に演奏しない」ということなのですが、

自分が「このフレーズを演奏するぞ!」「ここはキメるぞ!」と
意識している箇所以外はルーズになっても良い

という考え方で練習を進めると良いと思います。

完璧主義は、物事を進まなくさせてしまいます。

自分がフレーズを用意した2小節間だけは、
必ずそのフレーズで演奏するよう『守る」という意識が大切です。

 

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