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何からジャズのアドリブ練習を始めればいいの?パート4(最後)

この記事は約2分で読めます。

私が考えるジャズのアドリブの練習の始め方をお伝えしています。

今回はパート3です。

前回の記事はこちら

他の曲に流用する

せっかく覚え、使い始めたツーファイブフレーズは、
他の曲に流用して、やっと「コードとフレーズが頭の中で一致」してきます。

フレーズをすぐ忘れてしまう自分はダメなのではないか?と
責めないで大丈夫なんです!

他の曲にフレーズを流用するまではどうしても、
「Autumn Leaves用のフレーズ」「最初の2小節用のフレーズ」
みたいな覚え方になりがちです。

それを脱却するためには、

覚えたフレーズを他の曲で使う

ということが鍵となります。

例えば

もしAm7 D7というツーファイブフレーズを1つ覚えたら、
Am7 D7が登場する「別の曲」で、同じフレーズをバッキングに併せて演奏する

という練習がオススメです。

最初は思い通りにいかなかったり、しっくりこなかったりするかもしれませんが、
だんだんと「これはAm7 D7のフレーズだ」というように、
脳内でコードとフレーズが一致して、
コードを見たら条件反射で演奏できるようになってきます。

そうなってくると、もし初見の譜面を渡されたときにも、
Am7 D7というコード進行を見つけたら、
演奏できるフレーズを1つ持ち合わせているわけなので、
落ち着いて演奏できるんです。

ジャズには「よく出るKey」があるので、対策可能

途方に暮れる気持ちになるかもしれませんが、
ジャズのコード進行のほとんどは

■ツーファイブ
■メジャーセブンス
■マイナートニック

の、いずれかに分類でき、

また、よく出てくるKeyというのも、ある程度決まっています

無限に覚えなくても、よく出るものを少し覚えれば、
ほとんどのジャズスタンダードはアドリブできるようになります。
必ず、なります。

それを信じて、1つずつ丁寧にフレーズをストックしていくのが、
最初のアドリブの始め方かな、と私は思います。

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