私は、耳コピして気に入ったフレーズを「骨の髄まで」演奏し尽くすことにしています。
せっかく時間をかけて採ったフレーズだからこそ、自分を構成する一部となって欲しいのです。
私のフレーズ習得ルーティン
私のフレーズ習得ルーティンは、次の手順です。
↓
アーティキュレーションもばっちりコピーして、自分でも再現できるようになってきた
↓
「このフレーズ格好良い〜!」という新鮮さが残っているうちに、自分のアドリブにそのフレーズを取り入れる
↓
さまざまな曲で、そのフレーズを着回す
例えば・・手順①〜③


⇨3〜4曲で着回すと、とても記憶に定着する
まずはコピーしたときと同じキーで、フレーズを自分のアドリブに取り入れることが多いです。
あまりにもそのフレーズが気に入ったら、さまざまなキーに移調して、さらに多くの曲のアドリブに取り入れています。
そのフレーズの「美味しさ」を最も分かっているのは、あなた!
上記のような方法がうまくいく理由は、
だと考えます。

このフレーズの格好良さを伝えたい!
自分もこの人みたいに演奏したい!
この気持ちがフレーズを自分のモノにする手助けをしてくれることは確かです。
同じキーの曲には、同じコード進行がよく出てくる

耳コピしたフレーズを、どこに着まわせるのか分からない!
と悩んでしまう場合は、同じキーの曲をあたってみてください。
同じキーの曲には
■同じキーの解決するセブンスコード
(ドミナント7thコードや、セカンダリードミナントコードなど)
■同じキーのメジャーセブンスコード
■同じキーのマイナートニックコード
というように、同じコード進行がよく出てくるからです。
▼フレーズを活かす例
↓
別の曲の Am7 | D7 のツーファイブ進行が出てくる曲で、
そのツーファイブフレーズを演奏してみる
↓
別の曲の B♭△7 が出てくる曲で、
そのメジャーセブンスフレーズを演奏してみる







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