ナナコジャズでは、2019年12月21日より、
ジャズアドリブフレーズ集(渋谷菜々子=著)を販売しております。

以下のページがジャズフレーズ集の詳細です。販売ページがリンクされています。

フレーズ集を使うメリットって?
フレーズ集を使うメリットは、
「こうあるべき」という正しいサウンドを覚えることにあります。
まず正しいサウンドを覚えなさい
ということを学生時代、先生方から教わっていました。
正しさが分からなければ、好みを追いかけることも、アウトさせることも難しいからです。
「正しい、とかそういうの、アドリブではどうなの?」と思われる方も多いですが、
正しいサウンド=美しいフレージング、だと私は思います。
スラングを覚える前に、まず基礎単語を覚える
自分でアルファベットを組み合わせて単語を作る人はいないように、
(そんなことをしたら、絶対に英語圏の方に伝わりませんよね)
アベイラブルスケールから自分でフレーズを作り出すのは危険
だと思います。
少し崩したような「スラング的要素」があっても大丈夫。
基礎単語の知識から「使える場所・分類」を楽に行えるようになります。
メジャーツーファイブ・マイナーツーファイブの響きを体感できる
フレーズ集は優等生なお手本のようなもので、まず、
■マイナーツーファイブとはどのような響きがするのか
というようなことを体感する手助けをしてくれます。
お手本を知ったからこそ、
自分の好きなものを集めたり仕分けたり、使ったり、
これらを正しく行えるのだと思います。
練習時間があまり取れない方でも、
単語を効率的に手にすることができる
というところもフレーズ集のメリットだと思います。
本来は耳コピを何コーラスも行なったりして、
「ここではこのようなサウンドであるべきなのか」
ということをじっくり覚えていくのが理想ですが、
そんなに練習時間が取れない場合や、効率的に上達したい、という思いもあると思います。
フレーズ集を賢く活用するのは、全然ありだな、と私は思います。
耳コピもして、フレーズ集も使う
また、耳コピと併用して使うこともオススメです。
フレーズ集で正しいツーファイブの響きなどを学ぶことで、
耳コピしたものが正しいのか、イマイチ判断しかねるときにも対応できます。
お手本と比べることで、理論的にも把握できるようになる(=覚えやすくなる!)
という効果が期待できるからです。







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