「覚えられない」という悩みには

覚えられないよーと思うときには、
「これくらいは簡単に覚えられるはずだ」と少し自分にプレッシャーをかけすぎている
のかもしれません。

覚える=難しい、ということを忘れてはいけない

難しくて覚えられない、は当然です。
小学生のときから、覚える、というのはいつだって難しく、
時間もかかるものだった、ということを大人の私たちは忘れてはいけません。

思い出してください。
学生のときにテスト勉強をしたとき、
英単語や数学の公式、科学の元素記号などをすぐには覚えられなかったはずです。
Beautifulを「べあうちふる」と覚えてみたり、
前回のテスト内容と同じ問題が出るのを知っていれば、
理屈など考えず、答えになる記号だけを覚えてみたり、
数学の応用問題は、色々な問題に触れるうちにだんだん自分の中でノウハウができたり・・・
そんな経験は誰しもあると思います。

覚える=難しい、そう考えると気持ちが楽になります。

自分だけの語呂合わせ,規則性を見つけよう

フレーズやコード進行が覚えられないときは、
まず譜面を見るのをやめて、
どのくらいは覚えているのか、どこの箇所で自分は詰まっているのか、
気づくことが大切です。

なにがあやふやなのか、に気付いたら、ひたすら覚える努力をしてみるのです。

覚えようとしてみると、自然と、
自分の頭の中でなんらかの規則性を見つけ出そうとするはずです。

これが重要なプロセスとなります。

自分で見つけ出した規則は、
矛盾があったり、教則本には載っていないような考え方かもしれませんし、
自分にしか通じない語呂合わせになるかもしれませんが、
それで良いんです。

そういうステップを踏んで、
自分のなかで少しずつアドリブに対するノウハウが生まれてきます。

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