フレーズの覚え方

フレーズを覚えるのって、なかなか難しいですよね。

ですが、1回覚えるコツをつかんでしまえば、どんどん覚えやすくなります。

アドリブの練習も、
コード進行の暗記も、
フレーズを覚えるのも、
続けていればどんどん楽になるものなんです。

ですが、今までの方法とは違う、何か少しの変化が必要かもしれません。
また、少しの負荷も必要不可欠です。

フレーズを覚えるコツ

まずはやはり、ドレミで楽譜を読むこと、が大切だと思います。

例えば下の画像のフレーズを吹くときに、
頭の中に「シソファミラソソラファーラミー」と音名を浮かべるんです。
phrase-memorize

演奏するのと同時に、頭の中に音名が浮かぶような感じです。
(洋画の日本語字幕のような感じですね。)

それから、もう1つのフレーズを覚える方法はとってもオススメなのですが、

最初の1音目の度数を考える癖をつけること

がフレーズを覚える重要なコツです。

例えば下のフレーズであれば、
phrase-memorize

このツーファイブフレーズは、
Em7から考えて、5度の音(Bの音は、Eから数えて5番目)から始まる

という風に考えます。

そうすることで、

「さっきはEm7のところで5度から始まるフレーズを使ったから、
今度は3度から始まるフレーズにしよう」

とフレーズを選択するのが楽になったり、

「前の小節のフレーズがこの音で終わったから、
1度から始まるフレーズを使えば綺麗につながるな」

と考えることができたり、

「G△7のフレーズってどんなのがあったかなぁ・・
あ、1度から始まるあのフレーズ使おうかな」

と単純にフレーズを思い出すキッカケになったり、

良いことがたくさんあります。

コードの構成音を考えるの自体が大変なのに、
フレーズの度数なんて考えるの大変でしょ!!

と思われるかもしれませんが、
1度苦労して、試してみてください。
(ツーファイブでも、トニックフレーズでも、マイナーフレーズでもこの方法です)

確かに最初は面倒くさいのですが、

やってみたら意外とすぐにコツをつかめること
最初の音の度数を考えるだけで、アドリブの他の要素まで覚えるのが
一気にぐんと楽になること(例えばコード進行とか)

に気付きます。

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