ツーファイブは12keyで練習せず、聴き映えしやすい音域で

今回は、私が普段よく使っているお気に入りのツーファイブをご紹介します。

ツーファイブは12keyで練習する必要はない?!

私のアドリブ練習方法では、

ツーファイブは移調せず、そのKeyに対して1つか2つをストックする

ことをおすすめしています。

もちろん、12keyに移調して練習することはとてもとても大切な練習です。

しかし、実際にアドリブをするときには、様々なフレーズを繰り出す必要があるので、
Keyごとに違うフレーズをストックした方が、効率的だと思います。

各Keyごとにお気に入りのフレーズを持つことで、自然と
ワンコーラスでさまざまなツーファイブを吹くことに繋がります。

「あ、あの人また同じフレーズ吹いてるよ」と思われにくいのがメリットです。

また、12Keyに移調して練習すると、
「このKeyだと低すぎる/高すぎる」という音域も出てきますよね。

その楽器特有の鳴りやすいポイント、というものはあるので、
Keyごとに、吹きやすい・聴き映えしやすい音域のフレーズを固定する
と良いと思います。

これから紹介するフレーズを、半音違い・全音違いのKeyに移調して使うのも、
おすすめです。

聴き映えしやすいツーファイブフレーズ

譜面と音源がリンクしています。

two-five-phrases

以上のツーファイブは、

○m7にはドリアンスケール、
○7にはミクソリディアンスケール

を使っています。

つまり、そのKeyの1度のメジャースケールをもとにしたフレーズになっています。

なかには7thコードでb9thのテンションが使われているものもありますが、
裏コードなどは使っていない、そのkeyらしい真面目なフレーズです。

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