ロストしてしまう方への解決策

ロストしてしまうのをなんとかしたい方への記事、
第3弾です。

第1段・2段はこちら

ロストしてしまうのをなんとかしたい
生徒さんたちのなかで一番多いお悩みが、 「ロストしてしま...
ベースを聴け!は難しすぎる
ロストしてしまうのをなんとかしたい方への記事 第二弾です...

新しいYoutube動画をアップしましたので、
観ていただけましたら嬉しいです。
チャンネル登録もしていただけましたら、もっと嬉しくて、
朝早く起きられます。

Speak Low – Jazz Flute Improvisation –

アドリブ中の頭の中は、こんな感じです

今回のお話は、
「どうやってコード進行とフレーズが同時に頭に浮かぶの?」という
ご質問への回答にもなるのですが・・・

例えば皆さんが「You’d Be So Nice To Come Home To」を練習するとします。

最初の8小節はこのようなコード進行ですよね。youdbe-chords


いきなり余談なのですが、
練習するときは、このような感じで、
リハーサルマークごとに、
8小節単位で練習を区切ると、はかどります。
コード進行はリハーサルマークごとに、特徴があるからです。

この8小節のコード進行を、そのまま丸暗記して、
フレーズも繰り出していく、、というのは相当難しいことだと思います。

「ジーマイナーセブン、エーマイナーセブンフラットファイブ、次はデーセブン、
えーっと次は・・・」

と思い出しているうちに、どんどん置いていかれて、
フレーズどころではなくなってしまいますよね。

コード進行をなんとなくとらえる

そこで、コード進行をなんとなーくとらえる、というのをオススメします。

例えば「You’d be so nice to come home to」の最初の8小節のコード進行を
なんとなくとらえるとしたら、私の場合は、

前半はGマイナーのキー(Gmに向かうツーファイブの繰り返し、のため)
後半はEbメジャーのキー(Eb△7へ向かうツーファイブワン、のため)
という風にとらえます。
youdbe-easy
先ほどは
「ジーマイナーセブン、エーマイナーセブンフラットファイブ、次はデーセブン、
えーっと次は・・・」
だったのに対して、今回は

「Gマイナーーーーーーーーーーーー、
Ebメジャーーーーーーーーーーー」

と思っておくだけなので、本当に楽です。

こんな風にコード進行を捉えられるようになると、
次がどんなコードだったかを細かく思い出す必要がなくなるので、
ロストしにくくなります。

余裕があった場合のみ、
Gマイナーに向かうツーファイブのコード進行を思い出してみたりすることもできます。

4小節間の感覚がなくて、ロストしてしまう

「Gマイナー4小節、という風にコード進行を簡単にしてしまうと、
今度は逆に、何小節まで曲が進んでいるのか分からなくなってしまう」

というお悩みもよく聞きます。

やはりこれは、

「適当に演奏しない」
「ちゃんとストックしたフレーズを使う」

というのを守ることで、解消されます。

2小節のフレーズをストックしよう

フレーズは2小節単位でストックすることをお勧めします。

そうすることで、

2小節のフレーズ2つで1段が埋まる

という感覚を養うことができ、ロストしにくくなります。

2bars-phrase

1小節や4小節のフレーズよりも、
2小節のフレーズをストックすることをお勧めします。

今月最後のセミナー

今月最後のセミナーが
1月28日(日)にあります。

練習方法に特化した内容になっており、
練習のヒントがいっぱい詰まったセミナーです。

2018年アドリブセミナー開催決定
2018年1月のジャズアドリブセミナー開催日程を決定いたしま...

ジャズを始めたばかりの方も、
たくさん練習してきたけれど伸び悩みを感じているという方も、
是非お越しください。

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