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スケール練習は必要ないのか??

この記事は約2分で読めます。

私の提唱しているアドリブ練習法を読むと、

「フレーズを沢山覚えれば良い、スケール練習はする必要がない」

ってこと?と疑問に思うかもしれません。

スケール練習はアドリブ練習とは切り離して考えましょう

スケール練習はアドリブを勉強するうえでとても大切です。
そしてそれは、沢山時間があるわけではない社会人の方々にも全く同じことが言えます。

ただよく勘違いされているのが、教則本に載っている
「使用可能なスケール(アベイラブルスケール)」をアドリブに直接活かそう
としていることです。

スケール練習はスケール練習、アドリブ練習とは切り離して考えるべきです。

全く別物、という風に割り切っていた方が良いと思います。
もちろんこの2つは別モノではありません。

ですが、一気に色々なことを考えようとすると全く練習がはかどりませんので、
練習するときは「フレーズを覚える時間」と「スケールを覚える時間」を分けるべきです。

なんでもシンプルに考えましょう。

そうしてフレーズを練習していくうちに、
自ずとスケールとフレーズの二つの関連性に気付くはずです。

また、スケール練習をしてスケールのなかに何の音が入っているのか、を理解することで、
新しくフレーズを覚えたときに、

それが曲のなかのどんなところでサウンドするフレーズなのか
どこのグループに分類・ストックさせるべきか

を正確に把握することができます。

理論とアドリブ練習とスケール練習、この3つは別々の時間に行うべきです。

フレーズのグループ分けについてはこちらの記事を参照してください。

コードをグループ分けしよう
フレーズを集めるときのポイントは、 「トニック」「マイナートニック」「ツーファイブ」「マイナーへ向かうツーファイブ」 とフレーズをコードのまとまりでグループ分けすることです。

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