なにか1つだけ習慣にする

練習のモチベーションを保つのって、難しいですよね。

やる気があっても、楽器を出してなんとなく音を出して練習時間が終わってしまったり、
1週間の中で、なかなか練習時間が取れず、罪悪感がつのっていったり、
ライブの予定がしばらくないと、何をしていいかイマイチ思いつかなくなったり、
逆に目の前に練習すべきことが多すぎて、どれから手をつけて良いのか分からなくなったり、、、

でも私は、モチベーションなんて最初は必要ないんじゃないかな、と思います。

私が毎日体幹トレーニングをする理由

例えば私はお風呂に入る前に、必ず15分ほどの体幹トレーニングを2年ほど前から
ほぼ毎日欠かさずやっているのですが、
健康に対してそこまでモチベーションがあったわけではありません。

誰にも頼まれていない体幹トレーニングをなぜ2年も毎日続けられたのか、というと、
「今日サボることで、昨日や今までの成果を無駄にしたくないから」なんです。

痩せたい、とか、筋肉をつけたい、というよりも、
「無駄になったら損だから、無駄になるくらいなら今日もやるか」というような、
それだけの理由で続けている気がします。

結果としては、モチベーションが特にない割には、
疲れにくくなったり、太りにくくなったり、良いことばかりだったなあと思います。

モチベーションなんて無くて良い

人は「損失」や「努力が無駄になること」が嫌いな面があると思います。

習慣がない状態では、まだ何も始めていない、何も生まれていないので、
失うものは何もなく、怠けて生活することに何も違和感は感じませんが、

なにか1つだけ習慣を作り、2回か3回は繰り返すことで、
「せっかく昨日やったのだから、今日も続けないと損だな」
自分に思わせることができます。

「損をしたくない」と思う気持ちって少しネガティブなのですが、だからこそ意外と強くて、
うまく使えば、成長に繋げられるようです。

もちろん「あの人のようになりたい」「上達したい」という
崇高なモチベーションが有るに越したことはないのですが、
最初は「損をしたくない」という心理トリックを使うのもありかな、と思います。

習慣は1分で出来るような簡単なものから

その1つの習慣は、最初は目をつぶってでもできるような、簡単なことで良いんです。

やる気は出せば出すほどに、どんどん出てくるものだと思うので、
誰から言われるでもなく、自然と自分で負荷をかけていけるようになるはずです。

このワンフレーズだけ、毎週1回は練習する
この曲を、毎日1回は聴く
週末に1回は、Fのブルースをワンコーラスだけ練習する

このくらいの、小さな(もっと小さくても良いかもしれません)習慣を始めてみると、
確実に成長を約束できます。

「昨日を無駄にしないために、今日やる」という、
そんな理由で気楽に続けるのが良いのではないかな、と思います。

今日で1年です

今日でこのブログを始めて、ちょうど1年になりました。

最近では、多くの方に読んでいただけるようになり、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

また、このブログを始めたことで、実際にお会いできた皆様に感謝いたします。
今年はたくさんの方々にお会いできて、本当に楽しい1年になりました。
ありがとうございます。

これからも、少しでも練習のヒントになるような記事を書けるよう、
伝え方や、自分のジャズのスキルを上げていきたいと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

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