リディアンb7thスケールについて

今日の記事は、すこーし理論系のお話です。
今日から記事の最後に、日記的なおまけを付けてみることにしました。

Lydb7thスケール(リディアンb7thスケール)は、

・2度セブンスコード(Cメジャーの曲の場合、D7)
・(#11)のテンションが指定されている7thコード
・解決していないツーファイブ

で使えるスケールです。

以下のようなイメージです。

lydb7-available

解決していないツーファイブ

2度セブンスコード(Cメジャーの曲の場合、D7)

では、オルタード系のテンション(b9thやb13th)は使えないのですが、
「Lyd b7thスケール」や「ミクソリディアンスケール」はぴったり合います。

Lydb7thスケールをわざわざ覚えなくて良い

ですが、ここでわざわざ「Lydb7thフレーズ」をストックしたり、
「2度セブンス用のフレーズ」みたいな風に準備するのは、
なかなか大変です。

実は、そこまで大袈裟に準備しなくても良いのが、
「Lyd b7thスケール」の良いところなんです。

というのも、

Lydb7thスケール = メロディックマイナースケール

だからです。
a-melodic

もともと持っているメロディックマイナーのフレーズが、
Lydb7thのフレーズとして使える、というわけです。

メロディックマイナーのフレーズの調達

メロディックマイナーのフレーズは、
いったいどこで調達できるのか、と思われるかもしれませんが、
・・実は簡単なんです♪

フレーズ集や、コピー集などに載っている、
マイナーツーファイブワンの、ワンの箇所で使っているフレーズが、
メロディックマイナーのフレーズです。
a-minor

他にも簡単な解決法が・・

「Lyd b7thスケール」と「ミクソリディアンスケール」は、
音が1音しか変わらないので、

d-lydb7

2度セブンスコード(Cメジャーの曲の場合、D7)
(#11)のテンションが指定されている7thコード
解決していないツーファイブ

のとき、

Lydb7thスケールではなく、
普通にミクソリディアンスケールで演奏しても問題なし

なんです。

ミクソリディアンスケールで、とは言っても、

スケールの音を適当に並べるのではなく、
ちゃんと完成したものを使うようにします。

フレーズ集や、耳コピーしたフレーズのなかから、
アウトしていない、オルタードじゃない、ツーファイブフレーズを見つけて、
使ってみてください♪

おまけ

昨日は、ピザバルに行って、ビールを飲みました。
beer-nanako

ビールよりもハイボール派なのですが、
最近なんだかすごい喉が乾くので、ビールを飲みました。

このCruzcampoというスペインのビールは、
お茶のような飲みやすさでびっくりしました。

今週末のCコースセミナー、ご参加お待ちしておりますーー!!
(詳細はアドリブセミナーのページより、ご覧いただけます。)

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