好きなアーティストを紹介します

私は誰かをコピーするときに、その人の演奏を聴きながら、

どんな曲・どんなコード進行に活かせそうなソロか

考えながら聴くことが多いです。

今回は、最近私がよくコピーするアーティストと、
その人をどんなソロに活かしているか、をご紹介したいと思います。(完全に私の主観です)

最近コピーしているジャズの偉人たち

Eddie Higgins (Piano)
・ツーファイブのフレーズがコピーしやすく、
コード進行に完全に沿ったラインがとても綺麗

Art Farmer (Trumpet)
・録音のクオリティが高くて、音源がとてもクリア
なので、テーマの吹き方の美しさを真似したくなる
・バラードのときのビバップフレーズの繋げ方が、
とても参考になる(特にマイナートニックのとき)

James Moody ( Flute/ Sax )
・スタンダードのコード進行上で、
どのようにペンタトニックフレーズを活かせば良いのかがよく分かる

Bill Mcbirnie ( Flute )
・ペンタトニックフレーズの宝庫
・フレーズに対してのタンギングの素晴らしさ

Oscar Peterson (Piano)
・コード進行の解釈がひとつのソロの中に何通りも入っている、そしてそれが聴き取りやすい
・自分が練習している曲のコード進行の解釈が難しいときに聴いてみると、
「このスケールもいけるんだ」など色々分かる

Benny Golson ( Tenor Sax)
・ビバップのフレーズが、典型的なものでなく、特徴的なので、雰囲気を変えたいときに

Hubert Laws ( Flute )
・ハーモニックマイナーのスケールや、ペンタトニックを
どのようにファンキーに使うか、ニュアンスもとても凝っている
・ツーファイブのフレーズ、というアプローチではないところが参考になる

Freddie Hubberd ( Trumpet )
・ツーファイブやトニックのフレーズがどこを取っても美味しい
・聴くとなぜかとてもやる気が出る/テンションが上がる

Hank Jones ( Piano )
・弾いている時の笑顔を見ると、
こんな楽しい音楽を練習しているんだった、頑張ろう、とモチベーションが上がる
・フレーズとラインの美しさ

Sonny Stitt(Sax)
・7thのフレーズの多様性
・突飛ではない優等生なサウンドが多く、
コード進行を美しく正しくサウンドさせたいときのフレーズの参考に

Phil Woods ( Sax )
・マイナーキーのツーファイブワンのフレーズの多様性


あくまで私が勝手に感じている特徴であり、
私の好きなアーティストです。

コピーするとき、参考にするときには、
心から「これはたまらん」と思う人を参考にするのが一番だと思います。
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