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アドリブへの最短ルート:フレーズ当てはめ練習まとめ

この記事は約2分で読めます。

スタンダード曲「枯葉 Autumn Leaves」を使って、
アドリブ練習法実践編のまとめです。

今までのアドリブ練習法実践編はこちらをご参照ください。

パート1

アドリブへの最短ルート:フレーズ当てはめ練習
「枯葉」のコード進行は、細かな部分を除いてみると、 2種類のツーファイブワンしか出てきません。

補足編

フレーズがどうやって出来ているか、知らないとだめでしょ??
初期の段階ではひとまずフレーズを覚えるのが先です。コピーしたフレーズがどのようなスケールから、どんな考え方で作られたか、を 皆さんが知っている必要はありません。

パート2

アドリブへの最短ルート:フレーズ当てはめ練習パート2
集めたツーファイブワンを、曲中でランダムに吹いていく、 というのがアドリブへの最短ルート練習法です。

パート3

アドリブへの最短ルート:フレーズ当てはめ練習パート3
2種類のツーファイブワンをいきなり両方ともランダムに出すのは難しいですよね。 もちろんこれは誰にだって難しいんです、なので落ち込む必要はありません。 そんな方は、ツーファイブワンをどちらか1つ選んで、練習してみてください。

フレーズが条件反射で出てくるようになるまで繰り返す

今回までにご紹介した練習法を行ううちに、
Cm7-F7-Bb△7というコード進行を見たら、
ストックした3つのフレーズが条件反射で出てくるようになります。

そうなればしめたもの。

このコードを見たらこうとしか吹けない
という風な状態にするのがまずアドリブの第一段階です。

フレーズを出すのに一生懸命にならない分、
他のことに集中できますし、この条件反射・ストックが増えてくることで、
自分が歌いたい歌を歌える準備が整ったということになります。

前回までのレッスンをクリアしたら次はこれにチャレンジ

ランダムにフレーズを出していく練習ができるようになったら、

次はフレーズを書いた譜面は見ない(もうやっていたかもしれませんが)、
もしくは
コード進行を書いた譜面は見ない

というルールで同じ練習をしていきます。

そして、それもできるようになったら、
ついにコード進行を書いた譜面、フレーズを書いた譜面どちらも見ないで演奏します。

なるべくストックしたフレーズは全て演奏してくださいね。
何度も同じフレーズが出てきて構わないので
(3つずつしかフレーズを持っていないので当たり前です)何コーラスも練習してください。

これをやるときに守るべきことは、

覚えたフレーズ・覚えたいフレーズ以外は使わない
適当なことを吹かない

ということです。

この練習を録音してみると、
以前とは違う理論に基づいた安定したソロを自分が吹いていることに驚くはずです。

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