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フレーズがどうやって出来ているか、知らないとだめでしょ??

この記事は約2分で読めます。

さて、枯葉でアドリブ実践編の続きです。
こちらの記事は、前回の記事を読んでから読むことをお勧めします。

アドリブへの最短ルート:フレーズ当てはめ練習
「枯葉」のコード進行は、細かな部分を除いてみると、 2種類のツーファイブワンしか出てきません。

枯葉のコード進行は2つのツーファイブに分けられる

autumn1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理論上では、この二つのツーファイブに使うべきスケールは

Cm7-F7-Bb△7には   Bbメジャースケール
Am7b5-D7b9-Gmには  Gハーモニックマイナースケール
             もしくはGメロディックマイナースケール

ということになり、
そのスケールを用いて作られているフレーズをストックするべきなのですが、
初期の段階ではひとまずフレーズを覚えるのが先です。

でもフレーズがどんな音使いでできているか、 知らないとだめじゃないの?

コピーしたフレーズがどのようなスケールから、どんな考え方で作られたか、を
皆さんが知っている必要はありません。

なぜかというと、
ジャズの巨匠たちの演奏からコピーしたフレーズであれば、
理論に即した音使いになっているはずだからです。

巨匠たちがツーファイブワン、のところで吹いているフレーズは、
そこに合ったスケールで出来ています。
初期の段階では、皆さんは考えず、ただ受け取るだけで良いのです。

「なんとかスケールから作られているフレーズで・・」というようなことを考えるのは、
吹いていない時間にしましょう。

というのも、フレーズをある程度覚えてくると、
コードと音の結びつきも自然と理解できるようになります

フレーズを練習しただけで理解できるなんて、話がうますぎる、
と思うかもしれませんが、これは本当です。

百聞は一吹きにしかず。なのです。

フレーズを分析することで得られることは・・

もちろん理論もとても大事なことです。

理論が分かっていると、ひとつフレーズを覚えただけで、
こんなところでも、あらこんなところでもこのフレーズ使えるのね、
と分析できたりします。

ですが、まずは曲に合わせて吹いてみる、というのが大事です。

枯葉アドリブ実践編、次の記事では実際に音を出してみたいと思います。

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