ジャズアドリブセミナーは、下のリンクボタンよりお問い合わせ、お申し込みを受け付けております。
ジャズスタンダードコース詳細
場所
東京都渋谷駅周辺(参加者の方に詳細をお伝えいたします)
持ち物
楽器は使用いたしません。
テキスト・五線譜・筆記用具など、こちらで用意させていただきますが、
メモ帳などをご持参いただいても構いません。
お支払い
事前銀行振込またはペイパルによるクレジットカード決済 10,000円
(メールにてご案内させていただきます)
今回のセミナーでお配りする小冊子テキストは、
みなさんの各楽器の調に合わせたものにしようと思います。
ジャズスタンダードコースで使用する曲(重要)
■ F Blues
■ Girl from Ipanema
■ All the things youare
■ On the sunny side of the street
■ A night in Tunisia
■ Stella by Starlight
■ Just Friends
■ A day of wine and roses
■ Softly as in a morning sunrise
■ On green dolphin street
■ I’ll remember April
■ Girl from Ipanema
■ All the things youare
■ On the sunny side of the street
■ A night in Tunisia
■ Stella by Starlight
■ Just Friends
■ A day of wine and roses
■ Softly as in a morning sunrise
■ On green dolphin street
■ I’ll remember April
かなり多いような感じがするのですが、
私の今までの経験を基に色々考え抜いた結果、
これ以上は外せない、と考えました。
やはり2〜3曲だけで例を示してしまうと、
ご自身でアナライズされるときに、
「この場合はどうなんだろう?」という点が沢山出てきてしまいます。
上の11曲は、
それぞれタイプの異なるコード進行を特徴に持っています。
「このKeyをおさえておけば大丈夫」
「このコード進行を把握していれば大丈夫」
「このコード進行を把握していれば大丈夫」
という曲を網羅していると思います。
ジャズスタンダードコースの講義の流れ
まずは今一度、メジャーとマイナーのツーファイブなどの
基本的なコード進行を確認し、
必要なスケールや、分散和音についてなど、
普段の練習のルーティンに関してのお話をさせていただこうと思います。
基本的なコード進行を確認し、
必要なスケールや、分散和音についてなど、
普段の練習のルーティンに関してのお話をさせていただこうと思います。
↓
スタンダードのコード進行(全11曲を予定)を一緒にアナライズして、
さまざまなコード進行のパターンを把握していきます。
さまざまなコード進行のパターンを把握していきます。
↓
それぞれのコード進行に対してのアドリブ練習の順序・必要なフレーズを一緒に確認する
A・B・Cコースとの違いは・・
今回のジャズスタンダードコースでは、
ツーファイブフレーズやドミナントフレーズなどをしっかり使うことで
あまりイージーになりすぎないソロを目指し、
且つ、頭でっかちにならずに
フレーズを自然に繋げて自由にアドリブをしていく方法をお伝えいたします。
ツーファイブなどのフレーズを使って演奏するときにカギとなる
「フレーズの自然な繋げ方」
「フレーズの自然な繋げ方」
という問題も掘り下げていきます。
その他にも
「ロストしないようにする訓練法」
「フレーズの覚え方」
「フレーズの選び方」
「フレーズの集め方」
といった重要な項目をお話する予定です。
スタンダードコースのお申し込みは・・
お申し込みは以下のページよりお願いいたします。
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