
【7thコードが4度進行して解決するところ】で【ドミナント7thフレーズ】を演奏すると、カッチリはまって気持ちが良いです。
ドミナントモーション、シンプルに考えるとアドリブしやすい

は
と呼ばれます。
曲のキーから見てⅤ7ではなかったとしても、7thコードが4度進行しているところでは、ドミナント7thフレーズを演奏することができます。
たとえば次のような感じです。
♪Chega De Saudade Dセクション 最後の8小節


ドミナント7thフレーズがカッチリはまると、ビバップらしくて楽しいです。
アナライズでドミナントモーションを見つけておくと、アドリブしやすい
7thコードが4度進行しているところに矢印を書くのは
■どこでドミナント7thフレーズを演奏すると楽しいか?
を見つけるためです。
アナライズ例

ドミナント7thフレーズがキマると、なぜ美味しい?

ドミナント7thフレーズは ” 転回形 ” で言い回しを変えられる
ドミナント7thフレーズは、1つのフレーズから色々な言い回しが可能です。
たとえば以下のような感じです。
A7 ドミナント7thフレーズ 色々な言い回し

=これを転回形と言います
転回形を用いると、同じコード進行に対して何コーラスかアドリブするときも、毎回違う言い回しでアドリブすることができます。
転回形=言い回しを変えてアドリブすると・・ 演奏例
以下の2つの演奏例は、それぞれ違うコード進行ではありますが
を用いてバリエーションを持たせています。
A7 転回形=言い回し1

A7 転回形=言い回し2

ドミナントモーションに最適!ドミナント7thフレーズのフレーズ集
ジャズアドリブフレーズ集vol.3 に、とても美味しいドミナント7thフレーズをたくさん収録しています。ツーファイブフレーズ・トニックフレーズもたっぷり収録しています。

を、
しています。

解説も掲載しています。

今回のアドリブ演奏音源 Chega De Saudade
今回の記事で音源に使用した演奏は、
Youtube アドリブ演奏 - Chega De Saudade
です。

今後もドミナント7thフレーズの演奏例を見つけたら、ブログにまわしてゆきたいと思っています。









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