たった3種類のスケールが全てのKeyに使える

ツーファイブばかりで面白みがない、ソロの色味を変えたい、
と思ったときに役に立つフレーズがあります。
それはディミニッシュスケールで作られたフレーズです。

ディミニッシュスケールはたったの3種類

ディミニッシュスケールには3種類しか種類がなく、
どの7thコードも、3種類のいずれかがフィットします

12Keyのために12種類も新たにスケールを覚える必要はありません。
ディミニッシュスケールはたったの3種類です。

こちらの譜面をごらんください。

左側がディミニッシュスケール、
右側がそのスケールに合う「7thコード」と「diminish7thコード」です。
dim-scale

コード名から適切なディミニッシュスケールを見つける簡単な方法

どのコードがどのディミニッシュスケールに合うのかを見極める方法をご紹介します。

7thコードの場合は、ルートの音から
半音上、全音上、半音上、全音上、半音上、、、、
と規則的に音を並べていくと、スケールが完成します。
diminish7thコードの場合は、ルートの音から
全音上、半音上、全音上、半音上、全音上、、、
と規則的に音を並べていくと、スケールが完成します。

*注釈:ルートとは、音楽理論での和訳をすると「根音」です。
コード名のアルファベットの部分が「根音(ルート)」になります。
(D7ならDの音がルート)

ディミニッシュスケールをソロに使うとこんな感じ

ディミニッシュスケールからできたフレーズを多用して
「You’d be so nice to come home to」のコード進行でソロをとってみました。

次回の記事では、この音源のように「曲中でディミニッシュフレーズを使う方法について」
ご紹介したいと思います。

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