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循環の曲の真ん中パート3

この記事は約2分で読めます。

循環の曲の真ん中のセクションをマスターしよう!パート3です。

前回の記事はこちら。

循環の曲の真ん中パート2
ツーファイブをいきなり4つ連続させて吹くのは なかなか難しいとは思いますが、 最初は綺麗に全てつなげる必要はありません。 休符をしっかりとった方がより良いソロにつながることが多いです。

今回は、さらにシンプルにした形で練習する方法についてご紹介します。

「マイナーセブンスだけ」にすれば簡単にサウンドさせることができる

循環のBセクションを、マイナーセブンスコードのみに想定し直すと、
シンプルかつ、簡単にサウンドさせることができます。

このような手順です。

まず、セブンスコードのみのBセクションを、ツーファイブに分けます。

to-two-five

これをさらに、セブンスコードは削除して、マイナーセブンスだけにします。

minor-only

マイナーセブンスコードだけのコード進行を見て
少しビビッてしまうかもしれませんが、大丈夫です。

マイナーセブンスコードのときに、
レジェンド達がよく使っている素敵なフレーズ
があります。

oleo-minor-phrase

このフレーズの良いところは、

コードトーンばかり使っている(コードトーン以外の音は9thのみ)ので、
他のKeyに移調しやすく、困ったときに使いやすい、
ところです。

実際にこのフレーズを使ってみるとこんな感じ

このマイナーセブンスフレーズを
循環のBセクションのところで使ってみると・・

oleo-minor-phrase

最後のコードは裏コードを想定して吹いています。

7thコードのときに、2度マイナーセブンスを想定することで、
ナチュラル9thやナチュラル13thなどのテンション(7thコードからみたテンション)
をいつの間にか演奏していることになります。

これにより、ハマっているのにオシャレなサウンドをさせることができます。 

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