というご質問をいただきました。ご質問いただき、ありがとうございます。
本書は、移調楽器にも、低音楽器にも、どんな楽器にもご活用いただけます。
私がアルトサックスで教則本を活用していた頃、「こんな教則本があったら良いのにな」と感じていたものを形にするよう、心がけて作成した本だからこそ、胸を張ってオススメすることができます。

「移調楽器・低音楽器」含め、全ての楽器にご活用いただけます
サックスやトランペットなどの移調楽器は、ピアノ等と曲のキーが異なるため、
「1つの教則本で本当に自分の楽器でも使えるのだろうか?」と疑問に思われますよね。
結論から申し上げますと、
本教則本は「特定の曲のコード進行・演奏法・アドリブソロのみを紹介する本」ではなく、
であるため、すべての楽器の方にご活用いただけます。
(※譜面の読みやすさに配慮し、全楽器向けの「ト音表記」と、低音楽器向けの「ヘ音表記」をご用意しております)
サックス・トランペット・クラリネットを演奏される方にも多くご活用いただいております。
→カスタマーレビューを読む

移調楽器用が無い理由
例えば
・特定の曲のみの、理論を紹介している教則本
であれば、移調楽器用がないと困りますよね。
ですが本書は、そこが目的ではありません。
ジャズアドリブの仕方 教則本は
です。
これから「どうして1つの教則本が、全てに対応できるのか」についてお話ししてゆきます。
本に載っている曲しか演奏できない → 初見で、どんな曲でもアドリブできるようになった
私は元アルトサックス奏者なのですが(今はジャズフルート)
私がジャズの勉強を始めた頃、市販の教則本を使った際に
と不満に感じておりました。
そのとき私が抱いていた悩みは、
というものでした。
そのときは「曲ごとに、コード進行は全く違う」と思い込んでいたのです。しかし実は、これが「アドリブできるようにならない原因」でした。
ジャズレジェンドたちの耳コピ・ケーススタディで分かった事実
もし曲ごとに「一切共通点のないコード進行」が用いられていたら、曲の数ほど演奏法・解釈・フレーズを学ばなければなりませんし、うまく演奏できるかどうかは運、というようなギャンブル状態になってしまいます。誰にとっても不可能なものです。
私が曲ごとのアドリブ法に悩み始め、血の滲むようなアドリブの研究・耳コピ・分析・実践を長年重ねるうちに、
ということに気付きました。
「コード進行パターン・コード解釈・アドリブ法・ルールは、無限ではない」ということが最大のポイントです。
=限られているからこそ、全てのパターンを整理して学び、それに対応するアドリブ法(これも限られています)をひとたび理解してしまえば、
どんな曲でもアドリブできるようになる力が身に付くんです♪
ジャズアドリブの仕方 教則本では、それが可能です。
いずれもジャズレジェンドたちが築き上げてきた、確固たる演奏法です。
ワクワクしてきませんか?

持ち曲急増・初見でもアドリブできるようになる
私が上記のことを理解してから、全ての事象を整理し、それを踏まえて練習し始めると、一気にアドリブできるようになり、持ち曲が急増しました。
今ではどんな曲でもアドリブできるようになり、さらに初見でコード譜を見ても、全く不安なくアドリブができるようなりました。( 初見でアドリブをやってみたシリーズ )
「ジャズアドリブの仕方 教則本」があるからです。

本に載っているソロ例を演奏して『終わり』にならない!
教則本に掲載しているアドリブ演奏実例は in C のキーで書かれており、特定のジャズスタンダード曲のコード進行を用いています。
All Of Me/Autumn Leaves/Beautiful Love/Blue Bossa/Bye Bye Blackbird/Come Rain Or Come Shine/Days Of Wine And Roses/Donna Lee, Love Is Here To Stay/F Blues/I’ll Close My Eyes/Girl From Ipanema/Just Friends/Recorda Me/Speak Low/St.Thomas/Take The A Train/There Will Never Be Another You/Triste/Night In Tunisia/You’d Be So Nice To Come Home To
ですが、これらのアドリブ演奏実例は「その曲そのものの理解/掲載したソロ譜をそのまま演奏していただくこと」を目的にしているものではなく
となっています。
つまり「All Of Me の 1小節目は、この譜面と同じように演奏しましょう」だけで終わらせず、
↓
この部分を題材に、
メジャーセブンス・コードで演奏できるアドリブ法/フレーズ例を学ぶ
↓
これらのアドリブ法/フレーズは、他の曲にも使いまわせることを知る
↓
他の曲に使いまわして、持ち曲を増やす練習方法を実践する
↓
メジャーセブンスコードを見ると、フレーズが脳内にパッと浮かぶようになる!
↓
メジャーセブンスコードを見ても、怖くない!
↓
どの曲に出てくるメジャーセブンス・コードもアドリブできちゃう ←GOAL!
という構成になっているのが、本書です。
「どんな曲でもアドリブできる力」なんてハードルが高そう・・
「どんな曲でもアドリブできる」と聞くと、「自分はそこまで目指していない、難しそうだし」と思う方もいらっしゃると思います。私もジャズの勉強を始めた頃は「1曲ずつ教わればいいや」と考えていました。
でも、もし「どんな曲でも演奏できるルール」が簡単だったらどうでしょう?
実は、ジャズのルールは無限ではないですし、ルール自体はとてもシンプルです。
どなたでも、実践することができます。不器用な私にもできたのですから。
まずは、次の動画をご覧いただけますと、分かりやすいと思います。
10分でわかる! 『ジャズアドリブの仕方教則本』のすべて
アドリブできるようになる方法
この本を読むと「自分にもできそう」とワクワクしていただけると思います。
「こうやれば良かったんだ〜!」と感動していただける自信があります。
私がかつて「こうやればどの曲でもできる!」と驚いた体験を、どなたにも分かりやすくまとめたのが本書だからです。
「これで合っているのかな」とゴチャゴチャしていた頭の中がスッキリし、進むべき道が分かるので、練習が守備良く進みます。解決法があれば、あとはやるだけです。
不安がなくなるので、アドリブが怖くない
「アドリブしてみたい曲・好きな曲」を自分で選び、それらを習得できるって、本当にとっても楽しいです。最高な日々の幕開けです。
私は本書に掲載した理論・コード解釈・練習法・フレーズを使って、これまでに600曲以上のアドリブ演奏を公開してきました。全くアドリブできないゼロの状態から、数年でたどり着いた方法です。このノウハウを身につけることができて、本当に幸せな音楽人生になったなと感じています。
▽ 私のアドリブ演奏チャンネル

▽ 私のバンドでのアドリブ演奏

を味わいませんか?
演奏例やフレーズ例だけでも、お値段以上の本書は、とってもオススメです。
教則本のカスタマーレビュー
Y.K様(テナーサックス)

S.N 様(トロンボーン/ピアノ)

E.H様(ピアノ)

教則本の詳しい内容は?
ジャズレジェンドたちが築き上げてきた「どの曲にも共通する普遍的なルール」を体系立てて、実際にそれらを習得できた「効果のある練習法・知識」だけを厳選し、覚えるべき順番に考慮し、まとめたのが本書です。
もちろん、アドリブに必須のジャズ理論も網羅しています。
「曲ごとのケースに対応できるようになることをゴールにしている」ので、
「この曲はこのように演奏する」という特定の楽曲の解説ではなく、「どんなコード進行にも対応できる根本的な力」を身につけていただくための内容になっています。
ジャズアドリブの仕方 教則本の内容
本書では主に以下のような内容を解説しています。
♪アドリブとは何なのか、その仕組みと理論の基礎
♪ジャズスタンダード曲に出てくるコード進行まとめ・コード進行解釈まとめ
♪どんなコード進行にも対応できるフレーズの種類と使い方
♪困りやすいコード進行や、不自然なソロの打開法
♪各アプローチの練習法
♪アドリブができるようになるための練習サイクル
▽ 詳しくは 、こちらのページをご覧ください。
目次や、詳しい内容を、ご覧いただけます。

ぜひ、ご自身の楽器でのアドリブ習得にお役立ていただけますと幸いです。







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