
書き譜とアドリブの違い
なぜ「これでは書き譜とやっていることが変わらないじゃないか・・」と 感じてしまうのか、という理由を考えてみました。コードネームに関係なく、 演奏するフレーズを「順番」で覚えてしまっている からだと思います。
コード進行に沿ったアドリブを効率的に習得する方法
なぜ「これでは書き譜とやっていることが変わらないじゃないか・・」と 感じてしまうのか、という理由を考えてみました。コードネームに関係なく、 演奏するフレーズを「順番」で覚えてしまっている からだと思います。
何をすべきかのポイントが絞られており、とてもわかりやすい講義でした。 集中力が途切れる事なく3時間もあっと言う間でした。
2月12日のアドリブセミナー(Cコース)のテキストがたった今、完成したのですが・・ 内容が凄いです!! 必ずお役に立てるものを!と思い、心を込めて作らせていただきました。
習うより慣れろ、ということで、 なぜ同じG7というコードで、こんなにも違う音が使えるのか? という理屈は抜きにして、 まずは、7thコードが4度進行して着地しているところに、 これらのフレーズを当てはめて演奏してみるのが良いと思います。
一生懸命やっているからこそ、 好きだからこそ、悲しくなったり落ち込んだりしますが、 これって、実はそんなに悲観することではないのです。
このようなパターンになっているフレーズを演奏するのも よいのですが、 さらにフレージングの選択肢があると、助かりますよね。
どうやってアドリブして良いか、困ってしまいやすいコード進行の1つだと思います。 そんなときのための、「必勝フレーズ」をいくつかご紹介したいと思います。